「フィルムカメラ」で今、日常を撮る

LEITZ Minolta CL・KODAK 200 GOLD フィルム写真は原点回帰ではなく、新しい表現  若い世代の間で定着してきた「フィルム撮影」。あえてデジタルカメラではなく、フィルカメラを使って日常的に撮影を楽しんでいる。一時のブームで終わるのか……と思ったが、着実にカメラの「新しい」楽しみ方としての地位を獲得した。  フィルムカメラブームを支えているのは、カメラ本体の価格の安さだ。高級コンデジといわれるプレミアがついたカメラはさておき、通常のフィルムカメラ(コンパクト、一眼レフカメラなど)なら中古価格で、4~8万程度で手に入る。程度のいい安いカメラを見つける楽しみもあり、中古カメラ屋にいくと20代の男女も見かけるようにな…