梨央 RIO

梨央 RIO

第一章 「とある日の出来事」

from 神奈川.

なんでもない時間と空間がそこにある。
そこに誰がスパイスをつけ加えるのか。
それは自分自身であり、その周りを取り巻く
ある出来事であったり、人との出合いなのかもしれない。
彼女がいるその瞬間、そこには光が溢れる。
キミの周りにはいつも幸が溢れている。

第二章に続く