金度延   KIM DOYON

金度延 KIM DOYON

第一章 「自分のコト」

from 神奈川.

感じたままに進んでいく
キミの後姿はどこか懐かしい。
よき古き時代の女性の
そんな匂いが漂っている。
自分を持ち、そしてそれを曲げない。
傷つくことも辛いこともあるけど、
それでも自分のことを信じている。
そういう眼はいつでも芯のある輝きがある。

第二章に続く