絵美莉     EMIRI

絵美莉 EMIRI

第一章 「波音」

from 神奈川.

波音が聞こえる。
どこかふわっとした風が吹くある日の午後。
そこには独特の空気感が流れ、
なんでもない日常が存在する。
特別なことはなし、自然な時の流れ。
そういう瞬間がとても大切なんだ。
目を閉じると、波音が今も聞こえる。

See You Again….

絵美莉 EMIRI

ほんわりした空気感がまわりを和ませてくれるヒト。等身大の女性としてナチュラルでやさしい雰囲気になる。

Nikon Z 6