第一章　非現実的なジカン

from 滋賀.

彼女と過ごした時間は
どこか非日常的なニオイがした。
どことなくファンタジックな
空気感を纏うキミ。
青と白のセカイ。
そこには神聖な何かを感じた。

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第二章に続く