小野日菜子  HINAKO ono

小野日菜子  HINAKO ono

第一章 愛しき人

from 兵庫.

少しミステリアスな眼差しに
心がどこか踊る日だった。
キミから漂う空気感が
僕の写欲を高めてくれた。
少し微笑む彼女……、
その横顔は僕にとっては
心奪われる瞬間だった。

第二章に続く