7 March, 2022関東-Kanto-西岡舞子 MAIKO NISHIOKAby Atsushi Ogai1979 views 第一章 「眩しい光」 from 神奈川. キミがそこにいるとまるで光が満ちていくようだ。たまにどことなく寂しい顔をするキミの横顔。海風もそれを知ってか、少し柔らかく包むかのように、春の訪れを感じさせる風が吹き抜ける。何気ない仕草も、スッと見つめるその目もどこか真実を見抜くような意思を感じる。だからこそキミらしい気配を写真に納めたい。 第二章に続く 12